セラピストのための情報誌「アロマトピア」最新刊情報
(10月25日発売号)

(文:石田有希子P)

 

アロマテラピーと自然療法の専門誌

アロマトピア156号の特集は「アピセラピーとミツバチの世界」。

アピセラピーとはラテン語のアピ(ミツバチ)の恩恵を健康に活かすセラピーのこと。

 

ハチミツは、紀元前より甘味料やお薬として使われてきた歴史があります。

特集では、アピセラピーの現状や、ミツバチが作る産品について、そしてミツバチのことについて、まとめられています。

 

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