セラピストのための書籍出版講座
~本を出す、という目的がセラピストと力を高める~
(大阪・東京/フレグランスジャーナル社取締役・上野靖先生)
「本を出版したい」というセラピストのための出版講座
出版社役員が出版に至るまでの道筋を解説すると同時に
セラピストとしての自分自身の価値を見つめなおすきっかけとなるはず
「本を出して世に出たい」と思っている優秀なセラピストは数多いはず。
しかしながら出版社にコネがない、自分のセラピーの魅力をどう企画・表現したらいいかわからない、本にするだけの価値があるか不安…といった理由であきらめている人がほとんどです。
この講座では出版社の役員が自ら、本を出版することのメリット、本を出すにはどのように自分のセラピストとしての力を高めたらよいのか、その魅力をどう企画書にしたら読者や編集者の心を動かせるのかを教えます。
本を出版する、という目的がセラピストとしての差別化のポイントや表現の仕方、さらにそれをどうまとめていくのかを整理させてくれます。優秀な素材には出版への道が開くかもしれません。
このようなセラピストのための講座です
□ 自分の本を出して世に出たい
□ セラピストとしてブラッシュアップしたい
□ 自分のセラピーがどのように世の中に評価されるかを知りたい
□ 一度自分のセラピーを見直してみたい
ボディ系・アロマ系・エネルギー系・コンサルティング系・リーディング系・心理系・ビューティー系…各種セラピストの方のスキルを向上することのできる講座です。
セラピストのための書籍出版講座
~本を出す、という目的がセラピストと力を高める~
講座のコンセプト
「本を出して世に出たい」と思っているセラピストは数多いはず。しかしながら出版社にコネがない、自分のセラピーの魅力をどう企画・表現したらいいかわからない、本にするだけの価値があるか不安…といった理由であきらめている人がほとんどです。この講座では出版社の役員が自ら、本を出版することのメリット、本を出すにはどのように自分のセラピストとしての力を高めたらよいのか、その魅力をどう企画書にしたら読者や編集者の心を動かせるのかを教えます。
本を出版する、という目的がセラピストとしての差別化のポイントや表現の仕方、さらにそれをどうまとめていくのかを整理させてくれます。
講座の概要
● 本を出すことによって生まれるメリット
● 本を出すことが自分の魅力や足りない部分を再認識させてくれる
● 本を出すために必要なこと
● 自分のセラピーと他との差別化を考えてみる
● 本を創るプロセス
● 文章が書けなくても本は作れる
● 出版企画書とはどういうものか(概要)
実施概要
受講の場所と時間
大阪(梅田ブリーゼブリーゼ)
2019年9月1日(日)13:00~14:30(終了)
東京(表参道・HanaHawaiiギャラリー)
2019年10/26(土)13:30~15:30
受講費用
・セラプロメンバー:5,500円(税込別)
・一般(どなたでも参加OK):6,600円(税別)
当日現地にてお支払いください。(現金のみ)
セラプロメンバー登録方法
Facebookグループに登録するだけ
募集人数
最大15名(最低実施4名)
場所
大阪(梅田)
ブリーゼブリーゼ3階 タルシルLab. 博心堂ナチュラルワークス内
〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目4-9
JR大阪駅桜橋口より徒歩5分
地下鉄四つ橋線西梅田駅より徒歩3分
阪神梅田駅より徒歩5分
JR東西線北新地駅より徒歩5分
東京(表参道)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-2-17 Green Gate 表参道 5F
地下鉄表参道駅より徒歩3分
講師・上野靖(フレグランスジャーナル社・取締役)
フレグランスジャーナル社取締役。長年にわたる美容業界、健康業界とのかかわりの中で、地方素材と地域のサービスを組み合わせた新たな地方創生の提案を行っている。2016年、インドネシアの有用植物の活用法の相談からジャムウの存在を知り、ジャムウを日本でも広めていくために奮闘している。
フレグランスジャーナル社
フレグランスジャーナル社は、1973年の創業以来、香粧品、香り、アロマテラピー・自然療法、美容の分野における専門情報を様々な切り口で読者に対して提供している出版社。
現在、1)香粧品(化粧品・ 医薬部外品・トイレタリー)のための研究開発の技術専門誌「FRAGRANCE JOURNAL(フレグランスジャーナル)」、2)アロマテラピーと自然療法の専門誌「aromatopia(アロマトピア)」、3)香りの機能性〈生理・心理的作用〉と効用の学際的専門誌「AROMA RESEARCH(アロマリサーチ)」の3つの雑誌を発行するとともに、関連する専門図書を発刊しています。